ソフトや記帳を知る

設立の基礎をかためたあとは、経営の仕方を知り、事業を進めていかなければなりません。ここでも税理士のサポートが役に立ちます。事務的な手続きや、会社に必要なものを揃えたら、次はその使い方を学びます。たとえば会社の経理には会計ソフトが必須とされていますが、その使い方も、わからなければ税理士に教えてもらうことができます。数ある必要書類への記帳なども、それぞれ指導してもらったほうがよいでしょう。

実際に経営が始まってからの社員の給料計算方法も全面的にサポートしてくれます。損益計算書などの難しい書類の見方も指導してもらえるので、不安に思うことがあった際は、どんどん聞いていきましょう。

これらのことは独学で本やネットから学ぶという手もありますが、かかる時間や、向こうからもらえる経験値込みのアドバイスを考えると、税理士を雇ったほうが最終的にプラスになるかもしれません。特に書籍やネットでは、基礎の基礎を学べるかもしれませんが、それぞれの個人に応じたアドバイスはもらえません。その場で会社をきちんと把握してくれている税理士がいるということが重要なのです。税理士がいると会社の全体的な事を把握しやすくなるので、細かい部分まで管理できるようになります。